G2 Studios、2020年3月期の最終利益は12%増の2.08億円と2ケタ増…『アイドリッシュセブン(アイナナ)』など開発・運営
ギークス<7060>のゲーム開発子会社G2 Studiosの2020年3月期の決算は、最終利益が前の期比で12.0%増の2億0800万円だった。本日(6月26日)付の「官報」に掲載した「第2期決算公告」で判明した。
この期は、『アイドリッシュセブン』をはじめ、『ワールドエンドヒーローズ』、『ツキノパラダイス。』などの開発・運営実績がある。
この期は、『アイドリッシュセブン』をはじめ、『ワールドエンドヒーローズ』、『ツキノパラダイス。』などの開発・運営実績がある。
会社情報
- 会社名
- ギークス株式会社
- 設立
- 2007年8月
- 代表者
- 代表取締役CEO 曽根原 稔人
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高237億3900万円、営業利益9000万円、経常利益8200万円、最終損益14億7300万円の赤字(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 7060
会社情報
- 会社名
- G2 Studios株式会社
- 設立
- 2018年5月
- 代表者
- 代表取締役社長 桜井 敦