ソニー、21年3月期の音楽事業の営業益見通しを1300億円から1520億円に増額…『FGO』『ツイステ』『鬼滅の刃』など好調

ソニー<6758>は、この日(10月28日)、2021年3月期の音楽事業の業績予想を上方修正した。売上高を従来予想の7900億円から600億円引き上げて8500億円に、営業利益を1300億円から220億円引き上げて1520億円とした。
同社では、上方修正の理由について、音楽制作におけるストリーミング配信売り上げが伸びたことに加えて、『Fate/Grand Order(FGO)』や『ディズニー ツイステッドワンダーランド』のモバイルゲームの好調、『鬼滅の刃』などアニメ事業の好調をあげた。

同時に発表した9月中間決算は、売上高2309億円(前年同期比5.2%増)、営業利益529億円(同41.1%増)と増収増益だった。
ストリーミング音楽配信や音楽のパッケージメディアの販売が好調だったとのこと。海外での事業譲渡に伴い、54億円の利益計上を行ったことも営業利益を押し上げた。

会社情報
- 会社名
- ソニーグループ株式会社
- 設立
- 1946年5月
- 代表者
- 代表執行役会長 吉田 憲一郎/代表執行役社長CEO 十時 裕樹
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高及び金融ビジネス収入12兆9570億6400万円、営業利益1兆4071億6300万円、税引前利益1兆4737億2600万円、最終利益1兆1416億円(2025年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 6758
会社情報
- 会社名
- 株式会社アニプレックス
- 設立
- 1995年9月
- 代表者
- 代表取締役執行役員社長 岩上 敦宏
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1458億3200万円、営業利益240億9800万円、経常利益283億9700万円、最終利益212億3500万円(2025年3月期)