トーセ、20年8月期のアクアプラス経由の売上は7.1億円と急増 『うたわれるもの ロストフラグ』を開発・運営 スクエニ・バンナム経由も伸びる

トーセ<4728>の2020年8月期決算で、アクアプラス経由の売上が全体の12.7%に達することがわかった。前の期(2019年8月期)は全体の売上に占める割合は10%に満たなかったが、この期は大きく伸び、金額では7億1288万1000円となったとのこと。

同社は、アクアプラス『うたわれるもの ロストフラグ』の開発・運営を担当しており、開発・運営の受託売上と"ロイヤリティ"と見られる。同タイトルは、2019年11月26日よりサービスを開始し、この期は9ヶ月分の売上が計上されたようだ。

なお、注意していただきたいのは、この金額はあくまで『うたわれるもの ロストフラグ』の運営売上ではなく、あくまでトーセの取り分ということだ。実際にはもっと大きな金額になっている可能性が高い。

このほか、スクウェア・エニックス経由の売上が前の期比4.9%増の16億2900万円、バンダイナムコスタジオが同25.9%増の7億6800万円だった。それぞれの占める割合は、28.9%、13.6%となっている。
株式会社トーセ
http://www.tose.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社トーセ
設立
1979年11月
代表者
代表取締役会長 齋藤 茂/代表取締役社長 渡辺 康人
決算期
8月
直近業績
売上高56億3500万円、営業利益3億6500万円、経常利益3億8700万円、最終利益2億2700万円(2020年8月期)
上場区分
東証一部
証券コード
4728
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