アールフォース、2020年9月期の決算は最終損失2500万円
アールフォース・エンターテインメントの2020年9月期(第22期)の決算は、最終損失が2500万円だった。1月20日付けの「官報」に掲載された「決算公告」で判明した。前の期(2019年9月期)の実績は200万円の利益計上だった。
同社は、スマートフォンゲームなどの企画・開発を行っている開発会社。サイバーエージェントの子会社だったが、2019年10月をもってグループから離脱。その後、CRI・ミドルウェア<3698>のグループ会社となっている。
同社は、スマートフォンゲームなどの企画・開発を行っている開発会社。サイバーエージェントの子会社だったが、2019年10月をもってグループから離脱。その後、CRI・ミドルウェア<3698>のグループ会社となっている。
会社情報
- 会社名
- 株式会社CRI・ミドルウェア
- 設立
- 2001年8月
- 代表者
- 代表取締役会長 鈴木 正彦/代表取締役社長 押見 正雄
- 決算期
- 9月
- 直近業績
- 売上高28億4000万円、営業利益9700万円、経常利益1億3800万円、最終損益3億3900万円の赤字(2022年9月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 3698
会社情報
- 会社名
- アールフォース・エンターテインメント