韓国グラヴィティ、20年12月期の経常益は60%増の80億円…『ラグナロクオリジン』や『Ragnarok X: Next Generation』が貢献
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>子会社のGRAVITY(グラヴィティ)の2020年12月期の決算は、売上高367億3800万円(前の期比7.5%増)、経常利益80億0100万円(同60.6%増)、最終利益55億7500万円(同41.1%増)だった。
・売上高:367億3800万円(前の期比7.5%増)
・経常利益:80億0100万円(同60.6%増)
・最終利益:55億7500万円(同41.1%増)
韓国でリリースした『Ragnarok Origin(ラグナロクオリジン)』や、ByteDanceとの共同配信タイトル『Ragnarok X: Next Generation』が業績拡大に貢献したとのこと。
今後のタイトルラインナップとなっている。『Ragnarok Origin(ラグナロクオリジン)』は日本国内でもリリースする予定だ。
・売上高:367億3800万円(前の期比7.5%増)
・経常利益:80億0100万円(同60.6%増)
・最終利益:55億7500万円(同41.1%増)
韓国でリリースした『Ragnarok Origin(ラグナロクオリジン)』や、ByteDanceとの共同配信タイトル『Ragnarok X: Next Generation』が業績拡大に貢献したとのこと。
今後のタイトルラインナップとなっている。『Ragnarok Origin(ラグナロクオリジン)』は日本国内でもリリースする予定だ。
会社情報
- 会社名
- ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
- 設立
- 1998年7月
- 代表者
- 代表取締役社長CEO 森下 一喜
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高1253億1500万円、営業利益278億8000万円、経常利益293億800万円、最終利益164億3300万円(2023年12月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3765