クックビズ<6558>は、2021年11月期の第1四半期決算を発表し、売上高2億2000万円(前年同期比60.1%減)、営業損失1億2700万円(前年同期は1億6300万円の損失計上)、経常損失1億2900万円(前年同期は1億6300万円の損失計上)、最終損失1億2900万円(前年同期は1億1400万円の損失計上)だった。
・売上高:2億2000万円(前年同期比60.1%減)
・営業損失:1億2700万円(前年同期は1億6300万円の損失計上)
・経常損失:1億2900万円(前年同期は1億6300万円の損失計上)
・最終損失:1億2900万円(前年同期は1億1400万円の損失計上)
大幅な減収となったが、COVID-19の感染拡大を受け飲食利用客の大幅な減少などにより、同社のサービス対象領域である飲食業界全般における求人ニーズが引き続き大きく低下したため。
利益は、前期より取り組んでいる全社的な業務効率化・経費削減施策の効果に加え、求人ニーズの減少にともなう広告宣伝費の投下抑制等により前年同期と比較し費用は大きく減少したものの、売上高の落ち込みをカバーすることはできなかった。
・売上高:2億2000万円(前年同期比60.1%減)
・営業損失:1億2700万円(前年同期は1億6300万円の損失計上)
・経常損失:1億2900万円(前年同期は1億6300万円の損失計上)
・最終損失:1億2900万円(前年同期は1億1400万円の損失計上)
大幅な減収となったが、COVID-19の感染拡大を受け飲食利用客の大幅な減少などにより、同社のサービス対象領域である飲食業界全般における求人ニーズが引き続き大きく低下したため。
利益は、前期より取り組んでいる全社的な業務効率化・経費削減施策の効果に加え、求人ニーズの減少にともなう広告宣伝費の投下抑制等により前年同期と比較し費用は大きく減少したものの、売上高の落ち込みをカバーすることはできなかった。