【決算レポート】オルトプラス、第3四半期は"季節要因"で減収・経常損失に DMMとのオンラインクレーンゲームや複数のブロックチェーンゲームを開発中

 

オルトプラス<3672>の第3四半期(21年4月~6月)の連結決算は、売上高17億0900万円(前四半期比[QonQ]19.0%減)、営業損失2億0500万円(前四半期は3900万円の損失)、経常損失1億6100万円(同2100万円の利益)、最終損失1億9400万円(同1800万円の利益)とQonQでは減収・赤字となった。

 

・売上高:17億0900万円(同19.0%減)
・営業損失:2億0500万円(同3900万円の損失)
・経常損失:1億6100万円(同2100万円の利益)
・最終損失:1億9400万円(同1800万円の利益)

 

 

アイディアファクトリープラスが運営する『ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-』が前四半期に1周年を迎え売上ランキングの上位に入るなど好調だったが、この四半期は反動減となったようだ。この四半期は、8タイトルの自社タイトル、3タイトルの運営受託を行った。

 

 

同時に、先行投資も継続している。新作ブロックチェーンサッカーゲーム『Crypto Sports(仮称)』とメジャースポーツゲーム、DMMとの合弁会社を通じてオンラインクレーンゲームの企画開発、モバイルゲームの受託開発と合計4本の新規開発を行っているという。

 

 

同社は、新作タイトルの開発費についてはソフトウェア仮勘定など資産計上は行わず、すべて費用処理しているという。ただし、受託開発については例外で、仕掛品やソフトウェア仮勘定として計上しているとのこと。

 

株式会社オルトプラス
http://www.altplus.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社オルトプラス
設立
2010年5月
代表者
代表取締役CEO 石井 武
決算期
9月
直近業績
売上高72億9100万円、営業損益5億5400万円の赤字、経常損益3億4800万円の赤字、最終損益3億8800万円の赤字(2021年9月期)
上場区分
東証スタンダード
証券コード
3672
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