ソフトバンク、LINEモバイルを来年3月1日付で吸収合併 MVNOサービスはソフトバンクが引き継ぐ

ソフトバンク<9434>は、この日(10月22日)、完全子会社であるLINEモバイルについて、その権利義務を引き継ぎ、2022年3月1日付で吸収合併すると発表した。同社は、3月30日にLINEモバイルの完全子会社化を行う方針を明かしていた(関連記事)。LINEモバイルは解散する。

同社は、オンライン専用ブランド「LINEMO(ラインモ)」による4G/5G(注1)共通の料金サービスを2021年3月17日に開始した。コミュニケーションアプリ「LINE」がデータ容量を消費せずに使い放題となる「LINEギガフリー」を提供するほか、サービスの契約など全ての手続きをオンライン上で、簡単な操作で完了することができる。

これは3月のLINEとZホールディングスの経営統合を機に、LINEプラットフォームを活用した通信事業における新サービスを提供する取り組みから実現した。今回のLINEモバイルの吸収合併はその一環として行われる。合併後もLINEモバイルのMVNOサービスはソフトバンクが引き継ぐ。