12月6日～10日に掲載された決算記事は以下のとおり。
■【プレビュー】ユークス、第3四半期を12月8日に発表 開発参加の『テイルズ オブ アライズ』が発売、世界累計100万本突破
■【プレビュー】gumi、10月中間を12月10日に発表…『乃木坂的フラクタル』『ラグナドール』『ブレイブ フロンティア レゾナ』をリリース
■【雇用動向】KLab、21年9月末のグループ従業員数は7人減の654人
■【雇用動向】セガサミーHD、21年9月末のグループ従業員数は55人増の7725人 ゲーム事業で2四半期連続の増加
■『FGO』運営のディライトワークス、2021年7月期のは最終利益が3.3倍の44億円とV字回復
■ワンダープラネット、11月のMAUは56.2％減の81万8000人 昨年11月は『ジャンプチ』で『鬼滅の刃』で最高記録、反動減の形に
■ACCESS、第3四半期は営業損失28億1900万円と赤字幅拡大 ネットワーク事業における人件費や減価償却費の増加が響く
■【まとめ③】ゲーム関連企業35社の7-9月…コロナ禍での大手の業績改善進む 『ウマ娘』のCA、ハイカジのカヤックと東京通信も好調 新作低調のKLabの苦戦が目立つ
■ユークス、第3四半期(2～10月)は売上高46.9％増、3.8億円の営業黒字に 『Tales of ARISE』への開発参加や『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚』の開発協力も
■E5esports Works、2021年7月期のは最終利益100万円と黒字転換…eスポーツ施設「LFS」の運営や大会の運営など
■【雇用動向】マイネット、第3四半期末の従業員数は3人減の479人 間接雇用者を増員中、比率は24％に上昇
■【ゲーム株概況(12/8)】壽屋(コトブキヤ)が高値更新…終値で7000円台乗せ 直近で国内証券が投資判断を格下げのグリーは続落
■2021年第3四半期（7月～9月）のハイパーカジュアルゲームのダウンロード数が過去最高の約36億DLに到達（App Annie調査）
■ビズテーラー、メディアを運営する媒体社の広告レポート作成をワンストップでサポートする「レポート作成テーラー」を提供開始
■Tencent Games、高品質のゲームを世界中に提供するゲームブランド「Level Infinite」を発足
■『ポケモン BD・SP』初週販売本数が全世界600万本突破！ リメイク作品ながら新作級のヒットに！
■【カレンダー】ゲーム関連企業の8～10月発表が本格化 1Q苦戦のgumiは新作でのばん回狙う エイチームは『FFVIIファーストソルジャー』の展望に関心
■アカツキの第2四半期末のグループ従業員数は14人増の748人…ゲーム事業とIP事業で増員
■アイモバイル、第1四半期は営業益50％増の8億7000万円と大幅増益を達成…「ふるなび」とアプリ運営事業、MS事業、ネット広告が好調
■【雇用動向】ミクシィ、21年9月末の従業員数は27人増の1257人…デジタルエンターテインメントとスポーツが拡大
■【プレビュー】HEROZ、10月中間を12月10日に発表 今期はAIサービス開発者採用など先行投資を強化
■エイチーム、『ファイナルファンタジーVII ザ ファーストソルジャー』は「中長期目線で育てる」 当面はバグ修正やユーザーからの要望に対応
■gumi、『ラグナドール』海外言語版などオリジナル3本、他社IP1本、受託1本を開発中 今期予定していた新作はすべてリリース済み
■HEROZ、第2四半期(5～10月)は売上高7億2900万円、600万円の営業赤字を計上 エンタメ領域でのゲーム終了などが影響 研究開発費や採用強化など先行投資も
■Cygames、2021年9月通期のは売上高101％増の2221億円、経常益273％増の907億円と驚異的な増収増益 メガヒットタイトル『ウマ娘プリティーダービー』がけん引
■エイチーム、第1四半期(8～10月)は2.5億円の営業赤字に転落 金融メディアの減収と新作『FFVII ザ ファーストソルジャー』の費用先行が影響
■【速報】エイチーム、第1四半期(8～10月)は売上高2.1％減、2.5億円の営業赤字を計上
■gumi、10月中間は43億円の最終赤字 ゲーム運営不振や新作への先行投資、暗号資産評価損や持分法投資損失計上 一部タイトルの減損で19億円の特損
■【雇用動向】グリー、第1四半期末の従業員数は1人増の1604人 前期の第1四半期末以降は横ばいで推移
■【雇用動向】ネクソンの第3四半期末のグループ従業員数は193人増の6600人 全体の8割を占める韓国が拡大をけん引
■アクセル、2022年3月期の営業益を4.5億円から7.7億円に大幅上方修正 遊技機向けグラフィックスLSIとメモリモジュールが計画上回る
