12月20日～24日に掲載された決算の記事は以下のとおり。
■朝日新聞社、21年9月中間期の連結は営業益31億円と黒字転換 新聞購読料の改定や広告収入の増加が奏功
■バンク・オブ・インキュベーション、21年9月期の決算は最終損失1億2720万円 ゲーム×マッチングアプリ「恋庭」を配信中
■コロプラ、2021年9月期における研究開発費は横ばいの33億9600万円…VR関連サービスや新タイトル、新しいユーザー体験のための新技術の開発など
■アエリア、21年12月期の株主優待の内容を発…100株以上の株主にサイバードの人気タイトル『イケメンヴァンパイア』のQUOカードを贈呈
■アエリア、2021年12月期の期末配当予想を従来の「無配」から1株当たり5円に修正 前期も同額の5円で実施
■MAGES.、21年9月期の決算は売上高44億4600万円、経常損失1億5200万円、最終損失3億0700万円
■「駿河屋」を展開するエーツー、21年8月期決算は売上高9.1％減の134億4200万円、最終利益5.2％減の5500万円
■アールフォース、2021年9月期の決算は売上高5億0600万円、経常損失3600万円
■AbemaTV、21年9月期の決算は売上高68％増の258億円、営業損失137億円(前の期169億円)と大幅増収・赤字縮小 藤田社長「損益改善フェーズに入った」
■ユークス、22年1月期通期の連結業績予想を上方修正…営業益は3.5億円→4.2億円に ゲームやパチンコ・パチスロ、モバイル分野で原価低減が進む
■【雇用動向】日本ファルコム、2021年9月期末の従業員数は変わらずの60人
■【決算レポート】coly、第3四半期は先行投資負担で2ケタ減益 ゲームやMD伸長で2ケタ増収も新作開発費や採用費が発生 1月通期予想も下方修正
■DMM.futureworks、2021年7月期の決算は最終損失2億1300万円 アニメスタジオ譲渡、デジタルエンタメも停止状態
■ボルテージ、Voltage Entertainment USAを解散 減損損失や関係会社整理損などで7200万円の特損計上 役員報酬減額、新株予約権も消却
■日本ファルコムの中長期の成長戦略…Switch向け自社展開強化と年間発売タイトルの増加、新規IP創出、マルチユース展開で売上・利益を伸ばす計画
■【決算レポート】アピリッツ、第3四半期は減益着地も足元は改善進む 『けもフレ3』は移管費用なくなり収益貢献、Webソリューションも原価低減が奏功
■hotarubi、21年9月期決算は最終利益83%減の400万円…『Re:ステージ!プリズムステップ』運用、楽曲制作やスマホサービスの受託開発も
