NFTゲーム『SGEM City』スカラーシップモデル前提の里親貸出制度を導入! 仮想通貨が貰えるRTイベントも実施



Zingは、1月27日、「SGEM City」に報酬分配システム里親貸出制度を導入した、 

■「SGEM City」とは
RPG+カード+SLGが一体となっている次世代Play to Earn NFTゲーム。

Baboを繁殖・売買、バトル、トーナメントを中心に、様々なコンテンツを融合して、P2Eシステムとインセンティブシステムとの組み合わせルことで、皆様が普通にゲームを楽しみながら稼ぐことができる。


■「里親貸出制度」とは

里親貸出制度とは、ゲーム内キャラBabo NFTを保有するユーザー(指導者)が、他のユーザー(研修生)に対してBaboを貸出し、そのBaboを使ってゲームプレイして得た報酬をシェアするシステム。

「SGEM City」への里親貸出制度システムを導入することによって、研修生は初期投資せずに、ゲームをプレイしながら稼ぐことが可能になる。

指導者:

1.10匹以上のBaboを保有すること

2.指導者は最大3組のBaboを貸出可能

3.Baboたまごは貸出不可

研修生:

1.BaboもしくはBaboたまごを保持したことがない

2.研修生は最大1組のBaboを借入可能

ルール:

1.研修終了後、Baboは指導員に返却され、研修生が研修期間に得た報酬はシェアされます。なお、研修生のカードや建築などのデータは保留される。

2.一回の研修につき最大7日までとなります。研修開始3日後に研修関係を解除できる。

3.研修時間が7日経つと研修が終了し、研修関係を解除する必要がある。

★一回の研修でGENESIS Baboを1匹毎に指導員の報酬が増す。 



*ゲーム内の内容に準じる



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▽参加方法

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▽キャンペーン期間
2022年1月14日13:00〜2022年2月7日12:00

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