1月24日~30日の【gamebizデスクニュース】…『遊戯王 マスターデュエル』が早くも400万DLを突破! モバイル版もリリースされユーザーの盛り上がりも最高潮に

本稿では、先週(1月24日~30日)掲載された記事の中から、それぞれの編集部員やライターが注目したニュースをコメントと共にお届け。gamebiz編集部のデスクで話題になった記事を改めて振り返っていこう。


■編集部/山岡広樹
「『遊戯王 マスターデュエル』が早くも400万DLを突破。モバイル版の配信も開始され、ユーザーからの注目度も上がっているのをひしひしと感じます。「青眼の白龍」や「ブラック・マジシャン」など、懐かしのカードを主軸に置いたデッキも活躍できるとあって、特にコアなカードゲーマーが遊んでいる印象が強い本作。今後はアップデートでのバランス調整などを含め、IPを広げるにあたって如何に新規ユーザーを取り込んでいけるかが課題になってきそうです」

KONAMI、家庭用ゲーム版『遊戯王 マスターデュエル』が1週間で累計400万DL突破! モバイル版も11カ国でリリース!



■編集部/堀田
「メタバースの中でThe Sandbox関連のニュースが最近目立つようになりました。同社はメタバースNFTゲーム「The Sandbox」を提供しています。今回はワーナーと提携し、同社の音楽をテーマにした「Warner Music Group LAND」を創設、同社のアーティストがライブを行うようです。『フォートナイト』で大成功したアーティストの仮想空間を使ったライブがどのように進化していくか楽しみです。」

ワーナーミュージック・グループ、メタバースNFTゲームの「The Sandbox」と提携 トップアーティストによるコンサートを実施予定



■編集部/稲葉智秋
ハイパーカジュアルゲームにスポットを当てたレビューやインタビューを掲載するコーナー「ハイパーカジュアルゲーム道(ハイカジ道)」。今回は、FTYのパズルゲーム『stop the flow!』のレビュー記事をお届けしました。自由に描いて作れる壁で人々を守る、正解が1つではないパズルに挑戦してみてください。

【ハイカジ道】FTY『stop the flow!』は線で壁を描いて人々を守るパズルゲーム…解き方の正解が1つではない所が魅力