JPYC、JPYCからネット専用Visaプリペイドカード「Vプリカギフト」への交換開始!



JPYCは、2月2日、JPYC BotでJPYCからネット専用Visaプリペイドカード「Vプリカギフト」への交換を開始した。


・今回のJPYC Botアップデートについて
JPYCは、仮想通貨(暗号資産)を無料で送受信できる次世代コミュニケーションアプリの「Links」上でJPYCを購入できるサービス「JPYC Bot」のアップデートを行った。これにより、LinksユーザーはJPYC BotでJPYCを「Vプリカギフト」に交換することができるようになった。

JPYC Botについて
https://links.jpyc.jp/
【機能】
- 銀行振込による購入
JPYC Apps同様、銀行振込によるJPYC購入可能(1万JPYC以上)
- BTCによる購入
銀行振込とは異なり、即時購入が可能 ※1JPYC以下でも購入可能
- JPYCのVプリカギフトとの交換機能<新機能>
JPYCを1万円・5万円・10万円単位のVプリカギフトに等価交換できる機能

ネット専用Visaプリペイドカード「Vプリカギフト」
Vプリカギフトは、ライフカード株式会社が発⾏するインターネット専用のVisaギフトカード。
世界中のインターネットVisa加盟店でクレジットカードと同じように使える。
※実店舗での利用はできない。

JPYCと交換できるVプリカギフトは、メールやSNSで贈れる『コードタイプ』のデジタルギフト。
3Dセキュア(VISA認証サービス)による本人認証が必要なサイトでのご利用や、余った残高については、Vプリカアカウントを開設(無料)し、残高移行(合算)することで利用可能になる。

Vプリカギフト 公式サイト
https://vpc.lifecard.co.jp/gift/ 

◆商品名
 ネット専用Visaプリペイドカード「Vプリカギフト」

◆交換申請開始日
2022年2月1日

◆交換券種
1万円分 、5万円分、10万円分

◆カード有効期限
JPYC株式会社がライフカード株式会社より購入した月の翌年同月末  

次世代SNS「Links」とは
Linksは、ブロックチェーン等の分散型台帳技術を活用し、携帯電話番号と6桁のPINコードのみで安全かつ簡単に自分の暗号資産を管理できる。

また暗号化された通信によるプライバシーを確保したメッセージのやり取りや、コミュニティ形成も可能な上、ビットコインなどの暗号資産やトークンの送受信を「Links内」で無料にすることで、日本における仮想通貨時代の新たなビジネスを可能にするプラットフォームアプリケーション。

5つの特徴:
・6桁のPINと電話番号のみで簡単&安全に管理可能な、仮想通貨ウォレット「Linksウォレット」

・プライバシーとセキュリティを確保した、多機能メッセンジャー「Linksメッセンジャー」

・仮想通貨を用いた0.1円単位未満の送金を、即時かつ無料で「Linksマイクロペイメント」

・さまざまな機能を追加できる、公式アカウント「Linksロボ」

・どのウェブサイトにも実装可能な、トークンインセンティブプロトコル「Linksログイン」