【ミクシィ決算説明会】「モンストは一時的な売上低下があっても、回復できるタイトル」 市況や競合タイトルなど外的要因に対しても自信、シリーズの新作は来期に
ミクシィ<2121>は、2月4日、2022年3月期第3四半期の決算説明会をオンラインで開催した。
決算説明会では上方修正の要因の1つとして、主力の『モンスターストライク』が3QでARPUの回復をしたことに加えて、1月の施策がも好調であったことを挙げていた。さらにコスト面では、同タイトルでの広告宣伝費の効率化や新作のリリース柄域になったことでの未消化といったことも寄与したという。
説明にあたった取締役CFOの大澤 弘之氏は、「ゲーム業界は市況や競合など外的要因に売上が左右される側面がある」と前置いた上で「モンスターストライクは、一時的な売上低下があっても回復できる持続力のあるタイトル」と自信をのぞかせていた。
そんな8周年を超え存在感を示し続けている「モンスターストライク」シリーズの新作は、詳細は明らかにしていないものの来期のリリーズを予定しているとのこと。
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会社情報
- 会社名
- 株式会社MIXI
- 設立
- 1997年11月
- 代表者
- 代表取締役社長 木村 弘毅
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1468億6800万円、営業利益:191億7700万円、経常利益156億6900万円、最終利益70億8200万円(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 2121