オルトプラス、NFT事業を進めている子会社プレイシンクの全株式を代表の小林 陽介氏に100万円で譲渡

オルトプラス<3672>は、本日2月24日、連結子会社(特定子会社)であるプレイシンクの全株式について、代表の小林 陽介氏に譲渡することを明らかにした。いわゆるMBO(Management Buyout)だが、売却価額は100万円で、オルトプラスが設立時に払い込んだ資本金と同額になるとのこと。3月中に実行する予定だ。株式譲渡後もプレイシンクとNFT事業に関する協力関係を維持する予定。

同社は、2021年9月にモバイルコンテンツ等の企画、開発及び運営等を事業目的として設立され、NFT(Non Fungible Token、非代替性トークン)を含む暗号資産に関連する事業の準備を進めてきた。

その中で暗号資産を直接保有する可能性が生じ、暗号資産の直接保有に必要な体制整備と追加コストに対してNFT事業に期待する収益見通しが不透明であることから、プレイシンクをグループから分離することが妥当と考えていたところ、プレイシンク代表取締役である小林氏より、プレイシンクの全株式買取の申出があり、今回の決定に至ったという。

なお、今後の協力関係については、プレイシンクが NFT 事業のために利用するオルトプラスが開発したゲームの独占利用許諾契約とプレイシンクの一部業務をオルトプラスが受託する業務委託契約(全て有償)を締結する予定と明かした。

株式会社オルトプラス
http://www.altplus.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社オルトプラス
設立
2010年5月
代表者
代表取締役CEO 石井 武
決算期
9月
直近業績
売上高72億9100万円、営業損益5億5400万円の赤字、経常損益3億4800万円の赤字、最終損益3億8800万円の赤字(2021年9月期)
上場区分
東証スタンダード
証券コード
3672
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