SBINFT、新サービスのロゴとスローガン公開 『nanakusa』からリブランディングする新たなサービス『SBINFT Market』は3月17日にローンチ
パブリックチェーンによるNFTマーケットプレイスを運営するSBINFTは、『nanakusa』からリブランディングする新たなサービス『SBINFT Market』のリリースに伴い、新サービスのロゴとスローガンを発表した。
SBINFT Marketは、SBINFTが開発・運営を行うパブリックチェーンによるNFTの発行・販売・二次流通機能を備えたキュレートされたマーケットプレイスとなる。公認アーティスト及び提携しているコンテンツ事業者がデジタルアート、音楽、写真などの作品、ゲームキャラクターやチケットなど有用性のあるNFTを販売できる。
一般利用者が購入したり、二次流通機能により個人間で取引を行うことができる。決済方法は、暗号資産(Ethereum及びPolygon)やクレジットカード決済が利用可能。
公開日:2022年3月17日
■形が表すもの
①ブロックチェーン
SBINFTの”S”とnanakusaの”N”を抽象化した形状を重ね合わせ、鎖(チェーン)を表現しています。ブロックチェーン技術を活用してグローバルな事業展開を行い、顧客満足度の高いサービスと堅実な企業経営を実現する決意を表す。
②万国の高山
世界各国の人々が自国の高山をイメージできるような、親しみのあるデザインとしている。
■色が表すもの
「青」はSBINFTを、「緑」はnanakusa公認アーティストをイメージしている。色を重ね合わせることで、NFTマーケットプレイスとクリプトアーティストが共に手を取り合い、同じ高みに向かって共創・共走する姿を表現した。
・スローガン
“Where the new creatives belong〜新しいクリエイティブが属する場所~“
我々は、SBINFT Marketをクリエイター・エンジニア・ビジネスマンの集合地となるように設計した。コミュニティの中で共に刺激しながら創造することでシナジーを発揮し、クリプトの激流を一丸となって走り抜け、新たな世界を切り開くことを目標としている。クリエイティブの源泉として情報を共有し合い、コラボレーションを実現し、時には遊び、励まし合うことで、クリプトに関心があるすべての人の新しい居場所を創出することを目指す。
会社情報
- 会社名
- SBINFT