吉本のタレントがNFTアバター化  メタバース上でのイベント開催や出演、 広告商材としての肖像利用も


Pocket RDは、5月13日、 吉本興業所属のタレントをアバター化。 タレントのアバターを活用した新たなIPビジネスを共同で展開する。

■FANY X「タレントアバター事業」の取り組みについて
Pocket RDは、 吉本興業株式会社が展開する新プロジェクト「FANY X」の「タレントアバター事業」において、 吉本興業所属の芸人、タレント、 アーティストのアバター化、 制作、 管理を

アバターの管理にはNFTを活用することを検討している。この取り組みにより、 アバター化したタレントを、 メタバース上でのイベント開催や出演、 広告商材としての肖像利用など、 いつでもどこでもオンライン上で「タレントIP」「芸人コンテンツ」を活用できる。 

■自身のアバターの自動生成・編集システム「AVATARIUM」について -“なりたい自分”を実現しよう-
自分自身のアバターを自動生成できるプラットフォーム「AVATARIUM」は、 one ID = N AVATARの考え方でTPOに合わせた「なりたい自分」を提供するプラットフォーム。

アバターの生成は完全無料。 D2A(Direct to AVATAR)で、 着せ替えなどの編集加工、 保存、 NFTの付与など、 アバターの利活用でビジネスを展開する。


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