ビットファクトリー、2021年12月期の決算は最終利益が570%増の500万円 『駅メモ! Our Rails』と「Uniqys」を手掛ける

モバイルファクトリー<3912>子会社のビットファクトリーの2021年12月期(第4期)の決算は、最終利益が前の期比570.4%増の500万円だった。2020年12月期の実績は、最終利益が74万円だった。5月19日付の「官報」に掲載された「決算公告」で判明した。

同社は、ブロックチェーン技術を活用したサービスの提供を行う会社として2018年7月に設立されており、モバイルゲーム事業とブロックチェーン事業を主な事業内容としている。『駅メモ! Our Rails』を運営するほか、分散型アプリケーション「Uniqys」の開発・提供を行っている。


 

株式会社モバイルファクトリー
http://www.mobilefactory.jp/

会社情報

会社名
株式会社モバイルファクトリー
設立
2001年10月
代表者
代表取締役 宮嶌 裕二
決算期
12月
直近業績
売上高33億7000万円、営業利益9億4500万円、経常利益9億4000万円、最終利益ゼロ(2023年12月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
3912
企業データを見る
ビットファクトリー

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会社名
ビットファクトリー
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