プロセスジャパン、ウォンテッドリーとコラボした「新・RPGジョブ診断」の診断者数が10万人を突破…シリーズ総診断者数は25万人

プロセスジャパンは、今年2月にビジネスSNS「Wantedly」を運営するウォンテッドリーとコラボレーションした「新・RPGジョブ診断」の診断者数が、10万人を突破したことを発表した。

なお、2021年にリリースした「RPGジョブ診断」と合わせると、同シリーズの総診断者数は25万人となるとのこと。

「新・RPGジョブ診断」は、「もし就活生がRPGの世界に転生したらどんな職業が向いている?」というコンセプトの元、性格診断を通じて自分のやりたいことを発見するオリジナルコンテンツ。

リリース初日からTwitterトレンドに掲載されたことが起因して話題となり、初日に2万人が診断。3日後には5万人が利用し、その後も定期的に拡散され、10万人を突破した。

Twitterでは「会社で流行っていて面白そうだからやってみた!」「ゲーム調で面白い^^」「内容以上にこのクリエイティブに目頭が熱くなる」など多くのコメントが寄せられ、また、社内のメンバーの診断結果をまとめて社風を伝える採用・広報担当者がいる等、現在でも多くの場面で楽しまれているとのこと。