ビットバンク、ポルカドットとドージコインの取扱い開始



ビットバンクは、8月3日、同社の暗号資産取引所でポルカドットおよびドージコインの取扱いを開始した。

これで同取引所では18種類の暗号資産の商品ラインナップを取扱うこととなった。

また、ポルカドット(DOT)およびドージコイン(DOGE)の取扱いに伴い、「暗号資産を貸して増やす」につきましてもそれぞれ募集を開始する。

またポルカドット(DOT)およびドージコイン(DOGE)の取扱いを記念して、DOT/JPY、DOGE/JPYの取引手数料無料キャンペーンを開催する。詳細は公式サイトで確認できる。


■ポルカドット(DOT)について
ポルカドット(DOT)とは、ネットワークに参加するブロックチェーンの相互運用とセキュリティ共有、スケーラビリティの向上を目指すプロジェクトです。DOTは、ポルカドットのエコシステム上でネットワークガバナンスやボンディングによるパラチェーンの作成などに使用することができる。

・暗号資産の名称:ポルカドット
・シンボル:DOT
・時価総額:931,391,332,623円(2022年7月15日時点)
・単価:942.80円(2022年7月15日時点)


■ドージコイン(DOGE)について
ドージコイン(DOGE)とは、インターネットミーム(インターネットで話題となった画像)であるドージをモチーフに作られたプロジェクト。DOGEはコミュニティ内における投げ銭等の手段として使用することができる。

・暗号資産の名称:ドージコイン
・シンボル:DOGE
・時価総額:1,162,636,843,908円(2022年7月15日時点)
・単価:8.76円(2022年7月15日時点)


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