PTWジャパンは、この日(1月13日)、代表取締役社長に遠藤祐二氏が2023年1月付で就任したことを明らかにした。
PTWジャパンは、ゲーム受託開発、アート制作、デバッグ、翻訳、LQA、音声収録、QA、プレイヤーサポート、コミュニティマネージメント等のサービスをワンストップで提供する企業。あらゆるジャンル、あらゆるプラットフォームで最高のゲーム体験を提供してきた。また、ゲームに限らずアニメ、映画、ドラマなど、多岐に渡る業界へサービスを提供している。
■遠藤祐二氏のコメント
「PTWジャパンは、PTWインターナショナルのアジアビジネスの中核拠点として、“世界中のエンタメの架け橋”になる事をミッションに、弊社の海外拠点を活用してゲーム、アニメ、映画、ドラマの世界展開をサポートしています。
弊社のサービスは、ゲーム受託開発、ポーティング、アート製作、LiveOp、QA、プレーヤーサポート（CS）、コミュニティマネージメント、翻訳、LQA、音声収録等、海外市場へのフルローカライズ（対応言語数は50 言語以上）をワンストップで対応可能な体制を整備しています。
また、国内外に複数の音声収録スタジオ（SIDE、entalize、Delfi Sound）を保有しており、ゲーム、アニメ、映画、ドラマ等のオリジナル音源、ローカライズまで一気通貫で収録が可能です。
我々の持つケイパビリティを活用して、エンタメ業界の皆様の海外展開を、あらゆる面からサポートする事によって、お客様にとって最適のサービスの提供に尽力して参ります。皆様のご支援とご指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。」
