DEA、クローバーラボの新作『ロストアーカイブプラス』を『PlayMining』上で23年5月下旬にローンチ
Digital Entertainment Asset(DEA)は、同社が運営する『PlayMining』上で、クローバーラボによる新ゲームタイトル『ロストアーカイブプラス』を2023年5月下旬にローンチすることを発表した。『ロストアーカイブプラス』のローンチを記念し、4月下旬よりゲーム内で使用できる「NFTカード」をNFTマーケットプレイス『PlayMining NFT』で先行販売する。
今回の『ロストアーカイブプラス』はクローバーラボが開発・提供するゲームタイトルとなる。23年5月8日をもって終了する『ロストアーカイブ』のNFTゲームとなるようだ。
本作は、多種多様なカードからデッキを構成し選択する「カードゲーム」の特徴と、カードをマスで区切られたフィールド上に配置する「ボードゲーム」の特徴を併せ持つ新感覚の対戦型戦略ゲーム。
クローバーラボのように『PlayMining』プラットフォームにサードパーティとして参画する企業は、オリジナルNFTの発行・販売、ゲーム内アイテムの販売、ゲームプレイ報酬としてDEAPcoin(DEP)配布を行うことができ、ブロックチェーンやNFTについての専門的なノウハウや技術がなくとも、NFTゲームの開発・提供が可能となるという。
【ゲームプレイ画面】
■「NFTカード」プレセール概要
「NFTカード」のプレセールを「PlayMining NFT」で4月下旬より開始する予定。
<NFTラインナップ例>
■関連サイト
会社情報
- 会社名
- クローバーラボ株式会社
- 設立
- 2009年7月
- 代表者
- 小山力也
- 決算期
- 6月
- 直近業績
- 2012年6月期の売上高2.53億円
- 上場区分
- 非上場
会社情報
- 会社名
- Digital Entertainment Asset(DEA)