CGアニメ制作のマーザ・アニメーションプラネット、2023年3月期決算は最終利益が41%減の1億4900万円

マーザ・アニメーションプラネットの2023年3月期(第19期)の決算は、最終利益が前の期比で41.0%減の1億4900万円だった。前の期(2022年3月期)の実績は、最終利益2億5000万円だった。6月20日付けの「官報」に掲載された「決算公告」で判明した。

同社は、CGアニメーション映像制作事業、世界に向けたフルCG長編アニメーションの企画、製作、販売などを行っている。

コーポレートサイトによると、参加した作品は以下のとおり。

・「プリコネフェス2023」
・「ソニックフロンティア」
・「ONI: 神々山のオナリ」
・「劇場アニメ『ぼくらのよあけ』」
・「Splatoon3(スプラトゥーン3)」
・「ライブアライブ」
・「あんさんぶるスターズ!!DREAM LIVE -6th Tour“Synchronic Spheres”-」
・「初音ミク「マジカルミライ 2021」
・「英傑大戦 三千世界の波動」

 

マーザ・アニメーションプラネット

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マーザ・アニメーションプラネット
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