IMAGICA EEX、23年3月期は最終利益が前の期比52.5%減の5600万円に XRテクノロジーを駆使したライブ配信などをエンタメテック分野に特化
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IMAGICA EEX(イマジカ イークス)の2023年3月期(第3期)の決算は、最終利益が前の期比で52.5%減の5600万円だった。前の期(2022年3月期)の実績は、最終利益1億1800万円だった。本日(6月29日)付の「官報」で判明した。
同社は、IMAGICA GROUP<6879>のグループ会社で、XRテクノロジーを駆使したオンラインライブ配信や高精細映像による体験型ライブビューイングなどのエンタメテック分野に特化した事業を展開している。
会社情報
- 会社名
- 株式会社IMAGICA GROUP
- 設立
- 1935年2月
- 代表者
- 代表取締役会長 長瀬 文男/代表取締役社長 社長執行役員 長瀬 俊二郎
- 決算期
- 3月
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 6879