FgG、2023年4月期の決算は最終利益26%減の350万円…『サクライグノラムス』開発、『アスタータタリクス』を8月28日リリースに向けて準備中

gumi<3903>のゲーム開発スタジオであるFgGの2023年4月期(第6期)の決算は、最終利益が前の期比25.5%減の350万円だった。前の期(2022年4月期)の実績は、最終利益400万円だった。本日(7月27日)付の「官報」に掲載した「決算公告」で判明した。

同社は、『ファントム オブ キル』や『誰ガ為のアルケミスト』の開発・運営会社として知られるが、この期はマーベラス<7844>より『サクライグノラムス』を受託開発した。8月28日リリース予定の『アスタータタリクス』の開発も進めた。

 

株式会社gumi
http://gu3.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社gumi
設立
2007年6月
代表者
川本 寛之
決算期
4月
直近業績
売上高120億6600万、営業損益50億4000万円の赤字、経常損益45億1400万円の赤字、最終損益59億3400万円の赤字(2024年4月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
3903
企業データを見る
FgG

会社情報

会社名
FgG
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