スクウェア・エニックスは、『ファイナルファンタジーXIV(FFXIV)』が2023年8月27日に新生10周年を迎えたことを記念した様々な企画の中の一つとして、冒険の始まりの地の一つである砂の都「ウルダハ」のジオラマを制作し、特設ページで写真や動画を公開した。
FFXIV の新生10周年を記念して、冒険の始まりの地の一つである砂の都「ウルダハ」のジオラマを制作し、特設ページで写真やメイキング風景をふくめたムービーを公開した。
このジオラマは9月28日~10月2日に伊勢丹新宿店で開催した「ファイナルファンタジーXIV × 伊勢丹 - A DECADE'S JOURNEY -」で先行展示したもので、ギルドの看板から街を行き交う冒険者たちの賑わいまで、細かく再現した大作となっている。
同社では、FFXIV の冒険の始まりに思いを馳せながら、匠の技によって生み出したウルダハを楽しんでほしい、としている。
ジオラマ作品「希望の都 - A New Hope -」 特設ページ
https://sqex.to/VepMg
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会社情報
- 会社名
- 株式会社スクウェア・エニックス
- 設立
- 2008年10月
- 代表者
- 代表取締役社長 桐生 隆司
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2428億2400万円、営業利益275億4800万円、経常利益389億4300万円、最終利益280億9600万円(2023年3月期)