【Steam(3/26)】『エンダーマグノリア』が『DD2』に次ぐ2位に登場　「前作から正統進化」と評価上々　『信長の野望』シリーズ2本も登場

3月26日10時現在の国内Steam売上ランキングは、Binary Haze Interactive『エンダーマグノリア: ブルームインザミスト』が2位に入った(グローバルでも26位)。前作『エンダーリリーズ』から数十年後が舞台。滅びゆく「煙の国」を旅して、人とホムンクルスの救済を目指すダークファンタジーの探索型2D横スクロールアクションRPGとなる。AdglobeとLive Wireが開発しているとのこと。

アーリーアクセスの配信開始後、ユーザーからの評価も上々で、「非常に好評」となっている。ユーザーからのレビューを見ていくと、楽曲やキャラクター、世界観への評価が特に高く、前作からの正統進化との感想が目立った。

このほか、コナミデジタルエンタテインメント『eFootball 2024』が6位、そして、コーエーテクモゲームスがイースターセールを開催しており、『信長の野望･新生』が14位、『信長の野望アーカイブス VOL.4』が15位にランクインした。