DEAとC&R社、コミュニティ対抗タワーディフェンスWeb3ゲーム『Community Wars』を7月末より配信決定!

Digital Entertainment Assetは、クリーク・アンド・リバー社<4763>と共同開発で、コミュニティ対抗タワーディフェンスWeb3ゲーム『Community Wars』の提供を2024年7月末に開始する。

『Community Wars』は、「仲間との協力プレイ」と「コミュニティの応援」を楽しみながらコミュニティ間で競い合うタワーディフェンスゲーム。

プレイヤーは実際のコミュニティのメンバーとしてゲームに参加し、コミュニティの勝利を目指す。

その過程で、プレイヤー同士や新しいコミュニティとの出会い、コミュニティ内での交流を通じて絆を深めることができる。

また、タワーディフェンスゲームを遊ぶ時間がなくても、独自の「応援システム」を利用して応援することで、推しのコミュニティをサポートしながらゲームを楽しむことができる。

 

なお、本ゲームに登場するコミュニティには、様々なジャンルの既存のコミュニティが参加できる。

コミュニティ例:インフルエンサーコミュニティ、企業の公式コミュニティ、町おこし隊、部活動・サークル、その他有志によるコミュニティ(eSportsコミュニティ、将棋コミュニティ、カレーコミュニティ、ゲームコミュニティ、仮想通貨コミュニティなど)

 

■『Community Wars』の詳細

▼ゲーム内容
『Community Wars』では、プレイヤーはシーズン毎に用意したコミュニティのいずれかに所属し、仲間と協力して優勝を目指す。バトルシステムはカジュアルなタワーディフェンスゲーム。カードを組み合わせて自分だけのデッキを構築しタワーディフェンスゲームを戦い、ゲームの結果で獲得したスコアやフラッグによってシーズンの優勝コミュニティが決定する。優勝したチームは暗号資産の勝利報酬を獲得することができる。

▼独自要素「応援システム」
『Community Wars』は、ゲームプレイでの報酬獲得以外に、推しのコミュニティを応援することで報酬獲得を目指すことができる。

 

▼公式サイト
https://community-wars.playmining.com

株式会社クリーク・アンド・リバー社
http://www.cri.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社クリーク・アンド・リバー社
設立
1990年3月
代表者
代表取締役会長CEO 井川 幸広/代表取締役社長COO 黒崎 淳
決算期
2月
直近業績
売上高497億9900万円、営業利益41億300万円、経常利益41億3700万円、最終利益26億5800万円(2024年2月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
4763
企業データを見る
Digital Entertainment Asset(DEA)

会社情報

会社名
Digital Entertainment Asset(DEA)
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