【株式】ソニーグループが3日ぶりに反発…KADOKAWAとの提携強化が評価材料に 「買収」でなく「提携」発表でKADOKAWAは先回り買いが肩透かしに

ソニーグループ<6758>が3日ぶりに反発した。
前日12月19日にKADOKAWA<9468>と戦略的な資本業務提携契約を締結したと発表したことが市場から素直に評価される形になっているようだ。
一方のKADOKAWAは、朝方から寄り付かず、ストップ安売り気配となった。こちらは提携自体がネガティブに評価されたというよりも、事前の報道などで伝えられたソニーグループによるKADOKAWAの買収ではなく、資本業務提携という形になったことで、買収を見込んで先回り買いしていた投資家が肩透かしを食らう結果になったことによる売り物とみることができそうだ。
会社情報
- 会社名
- 株式会社KADOKAWA
- 設立
- 1954年4月
- 代表者
- 代表執行役社長CEO 夏野 剛/代表執行役CHRO兼CLMO 山下 直久
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2779億1500万円、営業利益166億5100万円、経常利益177億4200万円、最終利益73億9200万円(2025年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 9468
会社情報
- 会社名
- ソニーグループ株式会社
- 設立
- 1946年5月
- 代表者
- 代表執行役会長 吉田 憲一郎/代表執行役社長CEO 十時 裕樹
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高及び金融ビジネス収入12兆9570億6400万円、営業利益1兆4071億6300万円、税引前利益1兆4737億2600万円、最終利益1兆1416億円(2025年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 6758