ワーナー、実写映画『はたらく細胞』が4週連続週末動員数No.1を記録 興収は41億円を突破
ワーナー・ブラザースは、12月13日(金)より公開を迎え動員・興行収入共に初登場第1位を獲得した『はたらく細胞』について、1月3日~5日の3日間で動員466,189人、興収640,962,320円を記録し、4週連続で1位を獲得したと発表。累計成績は動員3,072,159人、興収4,129,722,060円を突破した。
さらに、興行収入41億円のヒットを記念して、新たなメイキング写真も到着。公開された画像は、白血球に扮した佐藤と赤血球に扮した永野が、血小板役の子役たちに囲まれながら笑い合う微笑ましい撮影合間のオフショット。
メガヒットを笑顔で祝福するような素敵なワンシーンだが、これはNHK連続テレビ小説「半分、青い。」以来6年ぶりの共演にして、長年の仲である二人の息のピッタリあった絆があってこそのものだ。
(C)清水茜/講談社 (C)原田重光・初嘉屋一生・清水茜/講談社 (C)2024 映画「はたらく細胞」製作委員会
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