monoAI、AR(拡張現実)技術を用いたサービスを提供する企業をジャンル別に整理した「AR開発企業カオスマップ」を公開

monoAI technology<5240>は、AR(拡張現実)技術を用いたサービスを提供する企業をジャンル別に整理した「AR開発企業カオスマップ」を公開した。

本マップは、AR事業への新規参入を検討している企業や投資家が、市場への理解を深め、参入戦略を立案する際の指針となることを目的に作成したもので、コンテンツ制作、教育・トレーニング、エンタメ、コンサルティング、小売・マーケティング、産業・業務システムの6カテゴリに分けて企業を掲載している。

■カオスマップ作成背景
AR技術はエンタメや小売、教育、産業など多岐にわたる分野で急速に活用が進んでおり、それに伴い関連企業やサービスも年々増加している。しかし、業界全体の構造や主要プレイヤーの位置づけを把握するのは難しく、導入を検討する企業や投資家にとって全体像を掴むのは容易ではない。

そこで同社は、最新のAR市場動向をジャンルごとに整理し、分野別に注目企業を可視化することで、ビジネス機会の発見や情報収集を支援することを目的に、本カオスマップを作成した。

▼カオスマップのダウンロード
https://xrcloud.jp/blog/

monoAI technology株式会社
http://monobit.co.jp/

会社情報

会社名
monoAI technology株式会社
設立
2013年1月
代表者
代表取締役社長 本城 嘉太郎
決算期
12月
上場区分
東証グロース
証券コード
5240
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