BLOCKSMITH、Liquidと当人認証サービス「LIQUID Auth」の顔認証を活用したWeb3ウォレット「BLOCKSMITH WALLET」を共同開発

BLOCKSMITH&Co.は、本日(3月31日)、ELEMENTSグループのLiquidと、当人認証サービス「LIQUID Auth」の顔認証を活用した、シードフレーズ不要なノンカストディアル顔認証Web3ウォレット「BLOCKSMITH WALLET」を共同開発したことを発表し、BLOCKSMITHが提供するユーザー投稿型のポイ活クイズアプリ「QAQA(カカ)」上で提供を開始することを発表した。

■顔認証Web3ウォレット「BLOCKSMITH WALLET」について

ユーザー自身が秘密鍵を管理するノンカストディアルウォレットだが、シードフレーズが不要。顔認証とMPC(マルチパーティ計算)技術を活用して秘密鍵を管理することができる点が特徴となる。機種変更時に行うウォレットの復元などで必要な認証に、紛失リスクのあるシードフレーズを使わず、顔認証を活用する。これによりウォレット内の資産へアクセスできなくなるリスクを軽減し、初心者でも使いやすい仕組みを実現している。

<顔認証とMPC技術によるウォレット復元の仕組み>
MPC技術により、秘密鍵はユーザーの端末と、BLOCKSMITH、Liquidのサーバー三者に「断片」として分散して管理される。端末変更や紛失などでウォレットの復元が必要な場合、ユーザーによる顔認証完了後、BLOCKSMITHとLiquidが保有する秘密鍵の断片で復元を行う。顔認証の活用により、サーバーから断片を取得する際の不正アクセス防止が可能だ。また、鍵の分散管理により、1つのサーバーが攻撃された場合でも全ての情報が漏洩するリスクが低減される。

事業者は秘密鍵の一部を保有するにとどまり、ユーザーの関与がなければ、暗号資産の移転ができないことから、利用者が秘密鍵を自ら管理するノンカストディアルウォレットの機能を保持している。なお、BLOCKSMITHはこの生体認証を用いた秘密鍵の分散管理の仕組みについて特許を取得している。

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