【株式】ワンダープラネットがS高で寄り付く 『ジャンプ+ジャンブルラッシュ』の開発担当に引き続き関心

  • ワンダープラネット<4199>が前日のストップ高比例配分に続き、この日もストップ高で寄り付いた。

    前週末7月4日にバンダイナムコエンターテインメントが製作し、配信を予定しているモバイルゲーム『ジャンプ+ジャンブルラッシュ』の開発を担当していることを発表したことが引き続き市場の関心を集めているようだ。

    なお、ストップ高で寄り付いた後は、やや利益確定の売り物に押され、1300円台前半での推移が続いているもようだ。

ワンダープラネット株式会社
http://wonderpla.net/

会社情報

会社名
ワンダープラネット株式会社
設立
2012年9月
代表者
代表取締役社長CEO 常川 友樹
決算期
8月
直近業績
売上高23億1600万円、営業損益1億2900万円の赤字、経常損益1億5300万円の赤字、最終損益1億3100万円の赤字(2025年8月期)
上場区分
東証グロース
証券コード
4199
企業データを見る