ガーラ、子会社Gala LabとWemade Connectがグラビティの「ラグナロク」IPを活用した新作『ラグナロク ユニバース』の開発に着手

ガーラ<4777>は、連結子会社Gala LabがWemade Connectとともに、グラビティが保有するグローバルヒットIP「ラグナロク」を活用した新作プロジェクト開発に関する協業契約を締結し、新規ゲームタイトル『ラグナロク ユニバース』の開発に本格的に着手したことを発表した。
グローバルライセンス(日本・中国を除く)を基盤として進められる今回の協約を通じて、3社はそれぞれの中核的な競争力を結集し、強力なシナジーを創出する計画だ。
グラビティは世界的な人気を誇る「ラグナロク」IPを、Gala LabはMMORPGの主要コンテンツ開発力を、Wemade Connectはグローバルパブリッシングの実績と国際eスポーツ大会の運営ノウハウを有しており、本協業によって世界市場をターゲットとした新規IP展開が加速することと見込んでいる。
2002年にグラビティが同名漫画を原作として韓国で正式サービスを開始した『ラグナロク』は、23年間にわたり世界91地域で累計6,700万人がプレイしてきた韓国を代表する長寿オンラインMMORPG。2Dドットキャラクターと3D背景を組み合わせた独自のグラフィック表現、愛らしいキャラクターデザイン、温かみのあるファンタジー世界観が特徴で、現在に至るまで世界中のユーザーに愛され続けている。
Gala Labは、HTML5ベースMMORPG『Flyff Universe』を成功に導いた開発経験をもとに、「ラグナロク」IPの魅力を新たな形で実現する。新作『ラグナロク ユニバース』はHTML5技術を活用し、Windows、Mac、Chrome、コンソールなど、多様なプラットフォームで手軽にプレイできるよう開発を進めている。
また、従来の2.5Dゾーン構造をフル3Dオープンワールドへ拡張し、原作のアイデンティティを維持しながらより進化したプレイ体験を提供する予定だ。さらに、Gala Labは代表作『Flyff Universe』における国際eスポーツ大会「FWC(Flyff World Championship)」で培ったグローバルeスポーツ運営ノウハウを活用し、『ラグナロク ユニバース』を本格的なグローバルeスポーツプラットフォームへ発展させる計画だ。
Gala LabとWemade Connectは、多年のグローバルサービス経験を活かし、開発初期段階からユーザーとのコミュニケーションを強化することで、「ユーザーと共につくるラグナロク」を目標としている。今回のプロジェクトは、両社にとって戦略的な意義を持つ期待作として位置づけられている。
会社情報
- 会社名
- 株式会社ガーラ
- 設立
- 1993年9月
- 代表者
- 代表取締役 グループCEO キム・ヒョンス
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高23億5000万円、営業損益4億4700万円の赤字、経常損益3億5800万円の赤字、最終損益9億700万円の赤字(2024年12月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 4777
会社情報
- 会社名
- Wemade Connect