
サイバーエージェント<4751>が運営する縦読み漫画のコンテンツスタジオ「STUDIO ZOON(スタジオズーン)」は、オリジナル作品『推しの一途すぎる執着を、私はまだ知らない』(通称『推しまだ』)が、AnimeJapanが主催する「アニメ化してほしいマンガランキング2026」にノミネートされたことを発表した。
また本日12月24日(水)17:00よりAnimeJapanの特設サイトにて本投票が開始された。
▼投票URL
https://anime-japan.jp/activities/ajranking/
▼『推しの一途すぎる執着を、私はまだ知らない』作品紹介
「推しに貢ぎまくった我が人生に悔いはなし……!」
恋愛ゲームに登場するアレキサンドライトを推すことを生きがいとしているアラサー教師の飛鳥。
アニメ版でアレキが他のルートでは死ぬという事実を知り、あまりの悲しみで意識を失った飛鳥が目覚めると、なんとゲームの中のモブ令嬢・アリアネルに転生していた。
アリアは推しの死を阻止するべく、ゲームのヒロインとアレキをくっつけようと悪役令嬢のフリをして暗躍するも、なぜかアレキはアリアに夢中で……!?
さらにアレキの弟シトリンまでも、アリアに夢中になってしまい……
「僕にとって、君の存在が奇跡そのものなんだ……」
「あんたは絶対、俺が落とす」
▼作品URL
https://manga.line.me/product/periodic?id=S145408
▼「アニメ化してほしいマンガランキング2026」について
“アニメ化してほしいと思うマンガ” を一般投票によって選出する、AnimeJapan恒例の企画。今回で9回目の開催となり、前回は総投票数が15万票を超え、さらに授賞式の実施により、SNSを中心に大きな盛り上がりを見せた。
公式サイト:https://www.anime-japan.jp
X :@animejapan_aj (ハッシュタグ #animejapan #アニメジャパン)
■STUDIO ZOONについて
STUDIO ZOON(スタジオズーン)は縦読み漫画コンテンツスタジオ。様々なサービスの提供を通じて培ってきたノウハウと最新技術を活用し、世界で愛されるコンテンツを生み出すことを目指す。
公式サイト:https://zoon.jp/studio
公式TikTok:https://www.tiktok.com/@studio.zoon
公式note:https://note.com/studiozoon
会社情報
- 会社名
- 株式会社サイバーエージェント
- 設立
- 1998年3月
- 代表者
- 代表取締役 藤田 晋
- 決算期
- 9月
- 直近業績
- 売上高8740億3000万円、営業利益717億0200万円、経常利益717億4300万円、最終利益316億6700万円(2025年9月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 4751