セガ、グループ会社のロビオの『アングリーバード』IPのライセンス事業をセガのトランスメディア事業に2026年1月付で統合

セガは、本日(1月9日)、グループ会社であるロビオ・エンタテインメント以下、ロビオ)が手がける人気モバイルゲーム『アングリーバード』IPのライセンス事業について、セガグループにおけるグローバルライセンシング体制のさらなる強化を目的として、2026年1月付でセガのトランスメディア事業へ統合したことを発表した。

本決定に伴い、「アングリーバード」IPに関する消費者向け製品の展開やロケーションベースエンターテインメント(LBE)をはじめとするライセンス事業には、セガのトランスメディア事業本部による統合されたロードマップが導入される。グローバルかつ機動的なライセンシング体制のもと、ロビオとセガは、より直接的なライセンス事業を世界規模で推進することが可能となる。

▼株式会社セガ 常務執行役員 トランスメディア事業本部長 ジャスティン・スカルポーネ氏コメント
「アングリーバード」は世界中で愛されているIPであり、その価値拡大に向けた新たな道のりを共に歩むことができるということを、とても喜ばしく思います。本ブランドをセガのグローバルなライセンシングの枠組みへ完全に統合することにより、二社のポテンシャルが最大限に引き出され、「アングリーバード」が世界中のパートナーの皆様やファンに向けて、これまで以上の風を捉えてより力強く羽ばたいていけるよう、ともに注力してまいります。

▼ロビオ・エンタテイメント VP of Transmedia Hanna Valkeapää-Nokkala氏コメント
今回の提携を通じて様々な機会が創出されることに、とても心が躍ります。この統合は、「アングリーバード」IPのトランスメディア戦略上の価値を高めるものとなります。セガと共に、私たちは、より多くの「アングリーバード」のファンへ、より多様なタッチポイントを通じて、魅力的な体験や製品、LBEを届けてまいります。

セガは、トランスメディア戦略を重要戦略として位置づけ、2024年4月に新たにトランスメディア事業本部を設立しました。65年の歴史の中で生み出してきた豊富なIPを、ゲームだけでなく、多方面のメディアや商品で展開することでグローバルに活躍の場を広げています。

この度の統合を通じ、ロビオのグループジョイン当時からの目的である、セガが有する広範なノウハウの共有によるロビオIPのビジネス機会の拡大、および両社のファンベースの拡大に向けた取り組みを強化します。また、新たな協業体制を通じ、さらなるシナジーの創出機会の拡大、ならびに事業領域の拡大を図ってまいります。


©SEGA
© Rovio Entertainment Ltd

株式会社セガ
https://www.sega.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社セガ
設立
1960年6月
代表者
代表取締役会長CEO 里見 治紀/代表取締役社長執行役員COO 内海 州史/代表取締役副社長執行役員Co-COO 杉野 行雄
決算期
3月
直近業績
売上高1916億7800万円、営業利益175億3900万円、経常利益171億9000万円、最終利益114億8800万円(2023年3月期)
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