SHIFT<3697>は、1月14日、2026年8月期の第1四半期(9~11月)の連結決算を発表、売上高は順調な成長となったものの、前年同期に戦略的に抑制していた採用活動を正常化したことによる採用費の増加で、各利益項目は減益となった。
■第1四半期(9~11月)決算実績
売上高348億4500万円(前年同期比15.5%増)
営業利益28億1700万円(同19.9%減)
経常利益27億7800万円(同16.2%減)
最終利益17億9500万円(同9.2%減)
■セグメントごとの状況
①ソフトウェアテスト関連サービス 売上高226億4900万円(前年同期比17.5%増)、営業利益42億6200万円(同10.4%減)
顧客目線での提案の徹底により売上高が上昇した一方で、前期の上期に戦略的に抑制していた採用活動を正常化したことによって採用費が増加した。
②ソフトウェア開発関連サービス 売上高104億7100万円(同8.0%増)、営業利益4億3800万円(同38.4%減)
前期の上期に戦略的に抑制していた採用活動を正常化したことにより、売上高上昇も採用費の投資が先行した。
③その他近接サービス 売上高32億2700万円(同39.0%増)、営業利益3億3400万円(同838.9%増)
Windows11搭載PCへの入れ替え需要などを中心に一部のグループ会社の売上が好調に推移した。
■通期業績予想は変更なし
2026年8月期通期の連結業績見通しについては、従来予想から変更なく、以下のとおり。
売上高1500億円(前期比15.5%増)
営業利益200億円(同13.4%増)
経常利益500億円(同16.3%増)
最終利益135億円(同24.3%増)
会社情報
- 会社名
- 株式会社SHIFT
- 設立
- 2015年9月
- 代表者
- 代表取締役社長 丹下 大
- 決算期
- 8月
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3697