KLabの決算説明資料より…『ドラクエスマグロ』の開発は順調 支援モデル事業の『ジョジョの奇妙な冒険 黄金讃歌』は1月29日よりCBTを開始

柴田正之 編集部記者
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KLab<3656>は、2月12日に2025年12月期の連結決算を発表した。今回はその決算説明資料から同社の新作のパイプラインを見てみたい。

同社は、ゲーム事業の体質改革を2026年の経営方針として掲げており、「少数精鋭のスタッフで少数精鋭のゲームを作る」ことを目指している。現在、自社開発タイトルとしては大型タイトルの『ドラゴンクエストスマッシュグロウ』とTVアニメ「僕のヒーローアカデミア」シリーズの新作モバイルオンラインゲームの開発が進められている。

なお、『ドラゴンクエストスマッシュグロウ』については、決算説明会において、「順調に開発が進んでいる」とコメントしており、予定どおりにリリースに向けた準備が進んでいるもようだ。

また、海外向け開発支援タイトルとしてWANDA CINEMAS GAMESとの共同開発が進行中の『ジョジョの奇妙な冒険 黄金讃歌』については、中国大陸での版号を取得し、全世界リリースに向けた開発が順調に進捗しており、1月29日よりクローズドβテストが開始されたとのことだ。

KLab株式会社
https://www.klab.com/jp/

会社情報

会社名
KLab株式会社
設立
2000年8月
代表者
代表取締役社長CEO 真田 哲弥
決算期
12月
直近業績
売上高83億600万円、営業損益13億4200万円の赤字、経常損益12億8000万円の赤字、最終損益27億8200万円の赤字(2024年12月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
3656
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