日本一ソフトウェア<3851>は、2月13日、2026年3月期通期の連結業績予想の修正を発表、新作タイトルの販売本数が軟調に推移により、売上高・利益ともに従来予想を下回る見通しとなった。
■通期業績予想を下方修正
売上高47億7400万円→34億7500万円(増減率27.2%減)
営業損益8100万円の黒字→3億9300万円の赤字
経常損益1億5400万円の黒字→8000万円の赤字
最終損益3100万円の黒字→2億9600万円の赤字
売上高は、国内市場では、過去に発売したタイトルのダウンロード販売が堅調に推移したものの、新作タイトルの販売本数が軟調に推移することが見込まれている。海外市場では、同社タイトルおよび他社タイトルのローカライズ化を展開したものの、販売本数が軟調に推移することが見込まれている。これらを理由として、前回予想を下回る見込みとなった。
営業利益は、上記事項に加えて、販売費および一般管理費の増加を主たる要因として、前回予想を下回る見込み。経常利益は、上記事項に加えて、為替相場が円安に推移したことによる、外貨建資産における為替換算に伴う為替差益の計上を主たる要因として、前回予想を下回る見込み。
最終利益については、上記事項に加えて、同社海外子会社において退任する役員への役員退職慰労引当金繰入額を特別損失として計上することにより、前回予想を下回る見込み。
会社情報
- 会社名
- 株式会社日本一ソフトウェア
- 設立
- 1993年7月
- 代表者
- 代表取締役社長 猿橋 健蔵
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高49億4700万円、営業利益1億9200万円、経常利益3億2500万円、最終利益1億8800万円(2025年3月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3851