
enish<3667>は、2月13日に2025年12月期の決算(非連結)を発表した。今回はその決算説明資料の中から同社の新作パイプラインについて取り上げたい。
現在、同社が制作しているのは、スマートフォン向け育成シミュレーションゲームとして制作中の『弱虫ペダル レゾナンス・ペダイズム』と、Nintendo Switch、Steam向けソフト『ゆるキャン△ みんなでワチャワチャ!キャンピングクック!』(略称『わちゃキャン△』)、そして前期リリース予定から2026年春リリース予定に変更となった『声優どうぶつ園ボイスフル』の3タイトルとなる。
3タイトルの中で最もリリースが迫っていそうなのは今冬リリース予定となっている『わちゃキャン△』だろう。本作は、なでしこやリンたちが、みんなとわちゃわちゃ協力しながらキャンプサイトの設営や料理を段取りよく進めていくキャンピングアクションゲーム。既にSteamストアページも公開されており、予定通りに開発が進んでいるとすれば、まもなく具体的なリリーススケジュールなどが見えてきそうだ。



会社情報
- 会社名
- 株式会社enish
- 設立
- 2009年2月
- 代表者
- 代表取締役社長 安徳 孝平
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高33億1700万円、営業損益8億1500万円の赤字、経常損益8億6200万円の赤字、最終損益8億8200万円の赤字(2024年12月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3667