【ゲームエンタメ株前場(2/27)】米ハイテク株安受けてN225下落もTOPIX最高値更新 エンタメ系含む幅広い銘柄に物色の動き【チャート掲載】

2月27日前場の東京株式市場は反落。日経平均株価は、前営業日比225円30銭安の5万8528円09銭で午前中の取引を終えた。前日の米国株式市場でのハイテク株安を受けて半導体関連が売られて指数を押し下げた。他方、TOPIXが最高値を更新するなど幅広い銘柄が買われた。

 

【主要指数】
・日経225: 58,528.09(-225.30)
・TOPIX: 3,912.74(+32.40)
・ドル/円: 155.81(-0.29)
・ダウ: 49,499.20(+17.05)
・ナスダック: 22,878.38(-273.69)
・SOX: 8,197.26(-270.17)

 

こうしたなか、ゲーム・エンタメ関連企業をみると、登録されている99銘柄のうち、上昇は78銘柄(79%)、下落は16銘柄(16%)、変わらずは5銘柄(5%)で、買い優勢だった。

大手ゲーム関連を見ると、自社株買いの枠拡大を発表したソニーG<6758>をはじめ、任天堂<7974>、バンダイナムコHD<7832>、セガサミーHD<6460>、コナミG<9766>、スクエニHD<9684>、カプコン<9697>、コーエーテクモHD<3635>がいずれも高い。

 

その他ゲーム会社やディベロッパーは、ネクソン<3659>、マーベラス<7844>、日本一ソフト<3851>が高く、イマジニア<4644>、トーセ<4728>、ユークス<4334>、エヌジェイHD<9421>が安い。

 

モバイルゲーム系の銘柄は、サイバーエージェント<4751>、MIXI<2121>、DeNA<2432>、グリーHD<3632>、ガンホー<3765>、アカツキ<3932>、コロプラ<3668>、ケイブ<3760>、モバイルファクトリー<3912>が高い。

 

アニメやホビーなどその他コンテンツ関連銘柄は、タカラトミー<7867>、サンリオ<8136>、東宝<9602>、KADOKAWA<9468>、IGポート<3791>、GENDA<9166>、東映アニメ<4816>、エディア<3935>、フリュー<6238>、ブシロード<7803>がいずれも買われた。

 

最後に騰落ランキングを見ると、サイバーステップ<3810>やTOブックス<500A>、ソニーG<6758>、フリュー<6238>、カプコン<9697>が値上がり率上位となり、ワンダープラネット<4199>、松竹<9601>、ユークス<4334>、エヌジェイHD<9421>、HODL1<2345>が値下がり率上位となった。

 

 

■ゲーム・エンタメ関連株一覧

※時価総額の単位は億円。