
HIKE Holdingsは、本日(3月23日)、グループ子会社のしいたけデジタルの社名を「株式会社Infinity1」(読み:インフィニティワン)に変更したことを発表した。
あわせて、新たなビジョンを象徴するコーポレートサイトを公開した。
■社名変更の背景:25年の歴史を次世代のアニメーション制作へ
旧しいたけデジタルは、創業以来25年以上にわたり3DCG制作の第一線で技術を磨き続け、2024年にHIKEの完全子会社となった。
これまで培ってきた高い技術力を基盤に、HIKEグループのグローバルアニメーションレーベル「100studio」との連携を深化。双方の機能と役割を明確化し、グループ全体のアニメーション制作能力を最大化させるべく、今回リブランディングという大きな転換点を迎えることとなった。
■新社名「Infinity1(インフィニティワン)」の由来
新社名は、旧しいたけデジタルのコアメンバーが議論を重ね、25年間の歩みと未来へのビジョンを込めて決定。100studioと対になる「001」という数字をベースに、以下の3つのメッセージを軸として命名された。
・Infinite Ideas, One Vision(無限のアイデア、一つのビジョン)
・OO1: The beginning of infinite possibilities(無限の可能性、始まりは1から)
・Infinite Innovation Begins from 1(無限大のイノベーションは1から始まる)
■今後の展望:3DCGの枠を超え、作品全体の価値を創るスタジオへ
Infinity1は、2DアニメとのハイブリッドやセルルックCG、キャラクターアニメーションに強みを持っている。能動的に作品制作に向き合い続ける現場主義の精神はそのままに、アニメーションの新しい可能性を追求し続けるとともに、以下の展開を加速させる。
・制作領域の拡大と元請体制の構築
3DCGの制作協力のみならず、100studioとの共同制作を含め、作品全体を統括するスタジオへの進化を目指す。
・リブランディングによる組織強化
今後予定している意欲的な作品群の制作体制を整えるためには、新たな仲間が必要不可欠だ。今回のリブランディングを通じて自分たちの立ち位置を再定義し、クリエイターが情熱を注げる「より良いチーム作り」に邁進していく。
・スタジオ間シナジーの最大化
HIKEグループ内での人材交流や技術研修を促進し、個々のクリエイターの成長を支援する。
<株式会社Infinity1(インフィニティワン)概要>
事業内容:TV・劇場・配信・ゲーム・MVなどアニメーション映像全般の企画・制作
設立:1998年9月24日
代表取締役:堀口 広太郎
拠点:代々木上原
公式サイト:https://infinity1.co.jp/
会社情報
- 会社名
- 株式会社HIKE(ハイク)
- 設立
- 2018年3月
- 代表者
- 代表取締役 三上 政高




