サイバーエージェント、ゲーム事業の3月中間決算は営業益106%増の385億円 『ウマ娘』英語版大ヒット、海外売上3.6倍に急拡大 『グラブル』新作に期待寄せる

サイバーエージェント<4751>は、本日5月13日、3月中間決算を発表するとともに決算説明会をオンラインで配信し、ゲーム事業は売上高が前年同期比47.4%増の1322億2700万円、営業利益が同106.3%増の385億9600万円と大幅増収・増益だったことを明らかにした。


同社では、『ウマ娘 プリティーダービー』英語版が大ヒットしたことをその要因としてあげた。同社グループの海外売上高は上期合計では272億円と前年同期に比べて3.6倍と急激に伸びた。海外でも人気を集めたアニメとの相乗効果もあったようだ。

これに加えて、国内では『ウマ娘 プリティーダービー』や『グランブルーファンタジー』『プリンセスコネクト!Re:Dive』など既存タイトルで実施した周年イベントも収益貢献したとのこと。外部決済の導入なども収益性改善に効果があったものとみられる。
同社では、既存タイトルの長期運用をしっかり行える体制を構築するとともに、中期的にはヒットタイトルを創出できるよう、新規タイトルの開発を進めている、としている。
今後の新作として、『ホロライブ・ドリームス』を紹介した。こちらは事前登録が順調に推移しているとコメントした。

また、『GRANBLUE FANTASY: Relink - Endless Ragnarok』は7月9日に提供開始する予定。山内社長は、「前作『グランブルーファンタジー リリンク』は全世界累計販売本数200万本を突破しており、期待しております」とコメントした。

会社情報
- 会社名
- 株式会社サイバーエージェント
- 設立
- 1998年3月
- 代表者
- 代表取締役会長 藤田 晋/代表取締役社長 山内 隆裕
- 決算期
- 9月
- 直近業績
- 売上高8740億3000万円、営業利益717億0200万円、経常利益717億4300万円、最終利益316億6700万円(2025年9月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 4751