【ゲームエンタメ株概況(3/26)】国内証券が投資判断を格上げの東映アニメが3日続伸 ホンダとのEVの開発と販売を中止のソニーグループは3日ぶり反落

3月26日の東京株式市場では、日経平均は3日ぶりに反落し、前日比145.97円安の5万3603.65円で取引を終えた。寄り付きは前日の米国市場高を受けて買いが先行したものの、前日までの株価上昇への利益確定の売りが出たことやWTI原油先物価格が90円台でジリ高となっていることも嫌気され、後場は下げ幅500円超まで下落する場面があった。
そうした中でゲーム・エンタメ関連株の動きを見てみると、下記の表に登録しているゲーム・エンタメ関連企業97銘柄のうち、上昇は22銘柄(23%)、下落は73銘柄(75%)、変わらずは2銘柄(2%)で、下落した銘柄が多数を占めた。
その中で、東映アニメーション<4816>が3日続伸した。東映アニメは、大和証券が投資判断を「3」から「2」に格上げしたことが株価の下支えとなったようだ。
また、東映<9605>や東宝<9602>、フリュー<6238>などもしっかり。KADOKAWA<9468>は4日続伸し、終値ベースで3600円台を回復した。
ほか、サン電子<6736>が4日続伸と強さを見せたほか、coly<4175>が続伸して2000円台で足場を固める動きとなった。
半面、カバー<5253>やアカツキ<3932>、東京通信グループ<7359>などが安い。アカツキは、東海東京証券が目標株価を3560円から3390円に引き下げたことも市場の心理を冷やす要因となっているもようだ。
ホンダ<7267>との電気自動車(EV)の開発と販売を中止することを発表したソニーグループ<6758>は、3日ぶりに反落して取引を終えた。

会社情報
- 会社名
- ソニーグループ株式会社
- 設立
- 1946年5月
- 代表者
- 代表執行役会長 吉田 憲一郎/代表執行役社長CEO 十時 裕樹
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高及び金融ビジネス収入12兆9570億6400万円、営業利益1兆4071億6300万円、税引前利益1兆4737億2600万円、最終利益1兆1416億円(2025年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 6758
会社情報
- 会社名
- 東映アニメーション株式会社
- 設立
- 1948年1月
- 代表者
- 代表取締役会長 森下 孝三/代表取締役社長 高木 勝裕
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1008億3600万円、営業利益324億3200万円、経常利益331億8800万円、最終利益236億2300万円(2025年3月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 4816




