
ジーピーは、5月2日に開催する小学生(新1〜3年生推奨)の親子を対象とした体験型イベント「親子ボードゲームフェスタ」(土・祝)のプログラムを公開した。
※本イベントは、ボードゲームメーカー「ジーピー」が主催し、子育てメディア「AERA with Kids」 編集部(朝日新聞出版)が後援している。
■ボードゲームが教育活用、「どうすればいいのか?」分からないを解決!
近年、教育の世界ではボードゲームの価値が注目されている。
雑誌や教育メディアでも
・思考力が育つ
・問題解決力が育つ
・コミュニケーション力が身につく
といった教育的価値が紹介される機会が増えている。
しかし一方で、「実際にどう遊べば学びになるのか」については、具体的に体験できる機会がほとんどない。今回のイベントは「遊びながら学びになる瞬間」を、多くの方に実際に体験して頂くことを目的に企画された。
■イベントの5つのポイント
1,勝ち負けの経験ができる!
ボードゲームには、
【考える→試す→失敗する→もう一度挑戦する 】
という学びのサイクルがある。
特に重要なのが「勝ち負けの経験」。
近年、子どもが「負ける経験」をする機会が減っていると言われている。
【悔しい→もう一度挑戦する→次はどうすればいいか考える】
こうした経験こそが子どもの成長につながると私たちは考えている。
このイベントでは、ボードゲームを通じて勝つ経験と負ける経験の両方を体験できる。
そのプロセスを親子で体験することで、子どもの「考える」「挑戦する力」を育てるきっかけを提供する。
2,新しいお友達と遊ぶ体験!
今の子どもたちは、初めて会う子どもと遊ぶ機会が減っている。
ボードゲームは、初めて同士でも自然に会話が生まれ、すぐに遊べるコミュニケーションツール。
本イベントでは、参加者同士で対戦することで新しい友達と遊ぶ楽しさを体験できる。
3,成長が見える、親子で遊ぶ体験
このイベントは子どもだけのイベントではない。保護者も子どもと対等に、本気で遊びに取り組んで頂きたいと思っている。家庭では、「子どもに遊ばせる」ことはあっても、親が一緒に遊ぶ機会は意外と少ないのではないだろうか?
しかし実際に遊んでみると、親も楽しい! 子どもの考え方が見える! 成長を感じられる!という体験になる。親子で一緒に遊ぶ時間は子どもにとっても大切な思い出になる。
4,特別講師によるスペシャル解説も!
本イベントは、1つのゲームは45分、休憩も挟んだ余裕を持たせたスケジュールで、初めての子どもでも無理なく参加できる構成となっている。
ただ単純に遊ぶだけではなく、それぞれの特別講師が遊び方や学びの要素を解説しながら体験できることがポイント。
豪華3名の特別講師が各ゲームを担当する。※各プロフィールは別途掲載
・45分:考える力を育てる「どうぶつしょうぎ」:開発者・北尾 まどか氏
・45分:言葉の楽しさを知る「いみとりかるた」:ボードゲーム会社代表・米川 秀治氏
・45分:図形が楽しくなる「ウボンゴ」:math channel代表・横山 明日希氏
※プログラム内容は変更される場合があるが、予めご了承ください
5,豪華景品やゲームが当たる「大抽選会」
⇒【参加景品】
参加1組に必ず1つずつもらえる「算数脳パズル」「Newton×ジュニアエラ 海の生き物たちポスター」「特製クリアダイス」を用意!
※ダイスは5色のうちどれか1つがもらえる
⇒【大抽選会】
イベント最後には、最高8,000円を超える豪華景品が当たる大抽選会を行う。
・「小島よしおのボクと一緒に考えよう2 小学生のお悩み相談室」 3冊
・「ウボンゴ3D」、かわいい神経衰弱「たべたのだぁれ」ほかゲーム 10個
■プログラム紹介1:考える力を育てる「どうぶつしょうぎ」
3×4マスの小さな盤面ながら奥が深い将棋ゲーム。先を読む力や集中力を育てるゲームとして絶大な人気を誇り、教育活用も広まっている作品。
イベントでは、将棋初心者の子どもでも楽しめるよう考案者・北尾さん自らが分かりやすく遊び方をレクチャーする。ルールが分かったら、子どもだけではなく保護者も入り混じって、みんなでどうぶつしょうぎ大会。
大会の進行方法はとっても簡単。
1. 机に向かい合いあって勝負する。
2. 勝ったらライオンシールを、負けたらひよこシールをもらう。
3. 勝った者同士、負けた者同士が、また次の対戦相手となり、対戦を始める。
これらを時間が許す限りくりかえす。負けて悔しい気持ちも、シールがもらえることで次の挑戦につながる。
「失敗しても、もう一度やってみる」そんな体験を自然に重ねていくことができる。
遊びの中で、考える力、挑戦する力を育むことができる体験となる。
また、どうぶつしょうぎ大会では、対局の前後のあいさつも大切にしている。
対戦前には「よろしくお願いします」
対戦後には「ありがとうございました」
こうしたやり取りを通して、礼に始まり礼に終わる姿勢や、相手を尊重する気持ちも学ぶことができる。
■プログラム紹介2:言葉の楽しさを知る「いみとりかるた」
通常のかるたは「最初の文字」を聞いて札を取るが、いみとりかるたは「意味」を聞いて言葉を考える。遊びながら、語彙力、読解力、思考力を楽しく育てることができる。
イベントでは、ボードゲーム会社代表がゲームの魅力と遊び方を解説しながら、実際にゲームに収録されている初級編を遊ぶ。保護者も交じって遊ぶことで、ゲームの楽しさを一緒に体験してもらう。
ルールに慣れたら、次はワークショップへ。今度は「言葉を知る」だけでなく、「自分で言葉を見つける」体験に挑戦する。国語辞典や単語リストを使って、自分の好きな言葉や気になる言葉を探してみよう。ページをめくるたびに新しい言葉と出会い、言葉の世界が広がっていく。
これまで難しそうに感じていた国語辞典も、いつの間にか「新しい言葉を見つける宝箱」のように感じられるはずです。言葉と向き合う時間が、「もっと知りたい」という学びへの好奇心を育てていく。
■プログラム紹介3:図形が楽しくなる「ウボンゴ」
“パズル"に“時間制限”が加わることで、わいわい楽しめるゲームに!脳トレの教材として教育現場でも活用され、図形センスがアップする、家族でも楽しめるゲームとして人気。
イベントでは、math channel 横山明日希さんと一緒に、図形や構造を考える力、算数脳を育てる体験を行う。まずは実際にゲームをプレイし、制限時間内にいくつ解けるかにチャレンジ。試行錯誤しながら取り組むことで、「できた!」という達成感がやる気や集中力をはぐくむ。
その後は、横山さんによる解説タイム。「数学のお兄さん」ならではの視点で、図形の捉え方や解き方のコツをわかりやすく紹介する。
最後はワークショップへ。白紙カードで、自分だけのオリジナル問題を作成する。自分で問題を作り、参加者同士で交換して解くことで、図形を“解く”だけでなく、“考える・生み出す”体験へと広がる。ウボンゴを通じて、図形を自然と理解でき、「手を動かしながら考えることのおもしろさ」を感じられる時間になる。
■開催概要
・イベント名:遊びが学びに♪「親子ボードゲームフェスタ」
・日程:2026年5月2日(土・祝)
・時間:13:00〜16:00(12:30受付開始)
・会場:東京都立産業貿易センター 浜松町館 3階・北展示室
(〒105-7501 東京都港区海岸1-7-1)
・対象:小学生(新1〜3年生推奨)、保護者同伴必須
※小学生以下の参加についてはお問合せください
※ひらがなのよみかきについて:「いみとりかるた」は言葉で遊ぶゲームなのでひらがなのよみかきができるとより楽しめる
(苦手な場合は保護者の方のサポートも可能)
・定員:親子100組(事前申込制)合計200名を予定
※教育関係者様の視察などは個別でお問い合わせください
・主催:株式会社ジーピー
・後援:株式会社朝日新聞出版 AERA with Kids 編集部
■参加方法(事前申込制)
応募:https://www.bear.cool/board-game/event/105106/info
親子割引だけではなく、ゲームが付いているお得なチケットなど、3種類のチケットを用意した。
1, 親子ペアチケット: 親子2人1組/ 4,000円(税込)
2, 追加チケット:子ども1人/2,000円(税込)、保護者1名/2,500円(税込)
※小学生以下の参加についてはお問合せください
※追加チケットだけでは入場できない、親子ペアチケットの購入が必要
3, 【先着30組】ボードゲーム1点付きペアチケット:親子2人1組/ 5,000円(税込)
※イベント参加+ボードゲーム1点プレゼント(対象タイトルから当日選択可)
・どこでも どうぶつしょうぎ
・いみとりかるた
・ウボンゴミニまたはウボンゴミニシリーズ
⇒それぞれ定価1,500円(税別)を超えるボードゲームの中から1点をプレゼント。
■特別講師の紹介

北尾まどか
日本将棋連盟 女流二段、株式会社ねこまど代表。2000年に女流棋士としてプロデビュー。2010年に将棋普及のため「株式会社ねこまど」を設立し、代表取締役を務める。「将棋をもっと楽しく 親しみやすく 世界へ」を理念に掲げ、世界中でイベント出演など将棋を通じて国際交流を行っている。多くの子どもたちに将棋を楽しんでもらおうと考案した「どうぶつしょうぎ」は、世界各地でローカライズされている。「やさしくてよくわかる!はじめての将棋レッスン」(日本文芸社)など著書多数。

米川秀治
ボードゲームメーカー、株式会社ジーピー代表。広告/広報、プロモーション分野での経験を経て、2007年ジーピーに入社し、玩具事業立ち上げを経験。主力商品カタン、ウボンゴの主任担当として活躍し、業界を代表するゲーム作品の数々を世に送り出してきた。2024年には「いみとりかるた」をプロデュース。2025年から会社代表に就任し、「遊びで未来を楽しくする」を理念に掲げ、ボードゲームの普及に努める。

横山 明日希
math channel代表、日本お笑い数学協会副会長。2012年、早稲田大学大学院修士課程単位取得(理学修士)。数学応用数理専攻。大学在学中から、数学の楽しさを世の中に伝えるために「数学のお兄さん」として活動を開始し、これまでに全国約200か所以上で講演やイベントを実施。2017年、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)主催のサイエンスアゴラにおいてサイエンスアゴラ賞を受賞。NHK Eテレ「3か月でマスターする数学」講師(2024年放送、2026年4月~6月再放送)。

監修:AERA with Kids 編集長 鈴木顕
子育て情報誌『AERA with Kids』編集長、子育てWEBメディア『AERA with Kids+』編集長。朝日新聞出版で教育、大学、暮らしの分野を長く担当。『週刊朝日』記者、『AERA dot.(現AERA DIGITAL)』副編集長、AERAムック『大学ランキング』編集長、子ども向けニュース雑誌『ジュニアエラ』編集長などを経て現職。高校生、中学生、小学生の3人を子育て中。
■「AERA with Kids」の紹介
『AERA with Kids』は、「子育てにプラスを、学びにワクワクを。」をメッセージに掲げ、雑誌、WEBメディア、SNS、動画などを通じて、小学生や未就学児のママ、パパたちに教育・子育てに関する情報を発信するメディア。雑誌『AERA with Kids』の2025年冬号(2025年12月5日発行)では、巻頭特集で「小学生の地頭が育つ知育ゲームBEST100」を特集。株式会社ジーピー協力のもと制作した「図形に強くなる! ひらめき! かたちパズル」も付録としている。本イベントは、誌面で発信してきたさまざまな「遊び×学び」のテーマを、リアルな体験へと広げる取り組みの一環として、同編集部が後援している。
AERA with Kidsの2025年冬号はこちら:https://publications.asahi.com/product/25726.html




