個人開発のりんだ、Steam向けの『とぼとぼリカバリー』を発表 日々の選択を通じて自分の状態と向き合うアドベンチャーゲーム

個人開発者のりんだは、『とぼとぼリカバリー』のSteamストアページを公開した。本作は、心の不調を抱えてしまった主人公のコイシが、自身の回復を願いながら少しずつ日々を重ねていく物語。日々の行動を通して、コイシはこれまで目を向けてこなかった自分の心と、少しずつ向き合っていく。

日々の選択を通じて、自分の状態と向き合う

本作では、1日ごとに行動を選択してゲームが進行する。
「日記を書く」「寝ようとする」「自分にとってラクなことをする」「外に出る」「人と会う」といった行動を通じて、その日の過ごし方を決めていく。

その日にできる小さな行動の積み重ねによって、コイシは自分の状態を知り、少しずつ心と向き合いる。

誰にも見せない日記を書く

日記パートでは、自分の気持ちに近い言葉を選びながら、内面を整理していく。
これまで触れてこなかった不安を言葉にしたり、名前のなかった感情が少しずつ輪郭を持っていく過程を描いている。
プレイヤーはその過程を通して、コイシの内側に触れるような体験を得られる。


心に残る言葉を集める「大事にしたいことば」

ゲームを進める中で、コイシの日々の中に散りばめられた「大事にしたいことば」を集めていく。
それらは一見ありふれた言葉でありながら、コイシにとっては深い意味を持つものとして現れる。出来事や会話の中でふと現れた言葉は、後から振り返ることのできる形で蓄積され、プレイヤーとコイシ双方にとっての記憶として残っていく。

ゲーム概要

ゲームタイトル:とぼとぼリカバリー
ジャンル:アドベンチャーゲーム
開発者:りんだ