Aiming、25年12月期のSBペイメントサービス経由の売上が40%増の16億円と大幅増 ストア外決済の導入拡大が背景か

Aiming<3911>は、2025年12月期の販売実績において、SBペイメントサービス経由の売上が前の期比で39.9%増の16億7400万円と大きく伸びたことを明らかにした。同社全体の売上に占めるシェアは7.0%から10.6%に伸びたという。他方、App Store(Apple)が同29.6%減の51億9500万円、Google Play(Google)が同24.1%減の34億9300万円とストア経由の売上は低下した。

SBペイメントサービスは、ソフトバンクグループの決済事業を担う決済代行会社だ。昨今、アプリで導入が進む、ストア外決済の伸びによるところが大きいと見られるが、同社は、主力タイトルについてはスマホだけでなくPC向けにもサービスも展開している点も留意が必要だろう。SBペイメントサービスは、PCオンラインゲームにも決済代行サービスを提供している。

同社の椎葉忠志社長は、「アプリ外課金については、 利益率向上のため積極的に導入を進めております。具体的な割合は未公表ですが、タイトルやユーザーの年齢層(クレジットカード利用率など)によっては、数十%に達するものもございます」と株主総会における質疑応答で述べている。