
Aiming<3911>は、2025年12月期の販売実績において、SBペイメントサービス経由の売上が前の期比で39.9%増の16億7400万円と大きく伸びたことを明らかにした。同社全体の売上に占めるシェアは7.0%から10.6%に伸びたという。他方、App Store(Apple)が同29.6%減の51億9500万円、Google Play(Google)が同24.1%減の34億9300万円とストア経由の売上は低下した。
SBペイメントサービスは、ソフトバンクグループの決済事業を担う決済代行会社だ。昨今、アプリで導入が進む、ストア外決済の伸びによるところが大きいと見られるが、同社は、主力タイトルについてはスマホだけでなくPC向けにもサービスも展開している点も留意が必要だろう。SBペイメントサービスは、PCオンラインゲームにも決済代行サービスを提供している。
同社の椎葉忠志社長は、「アプリ外課金については、 利益率向上のため積極的に導入を進めております。具体的な割合は未公表ですが、タイトルやユーザーの年齢層(クレジットカード利用率など)によっては、数十%に達するものもございます」と株主総会における質疑応答で述べている。
会社情報
- 会社名
- 株式会社Aiming
- 設立
- 2011年5月
- 代表者
- 代表取締役社長 椎葉 忠志
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高170億8600万円、営業損益5億5200万円の赤字、経常損益1億5000万円の赤字、最終損益3億4100万円の赤字(2024年12月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 3911




