SHIFT<3697>は、4月14日、2026年8月期の第2四半期累計(9~2月)の連結決算を発表、第2四半期期間(12~2月)に四半期最高売上高を記録するなど売上高は好調に推移したものの、上半期にAI投資を約25億円実施したことなどが影響し、各利益項目は減益となった。
■第2四半期累計(9~2月)決算実績
売上高720億3500万円(前年同期比16.8%増)
営業利益69億700万円(同14.3%減)
経常利益66億900万円(同16.0%減)
最終利益40億1100万円(同10.7%減)
■セグメントごとの状況
①ソフトウェアテスト関連サービス
顧客目線での提案の徹底により売上高が上昇した一方で、前中間連結会計期間に戦略的に抑制していた採用活動を正常化したことによる採用費の増加の結果、ソフトウェアテスト関連サービスの売上高は473億3100万円(前年同期比19.5%増)、営業利益は97億3100万円(同7.5%減)となった。
②ソフトウェア開発関連サービス
前中間連結会計期間に戦略的に抑制していた採用活動を正常化したことにより売上高上昇も採用費の先行投資による影響で、ソフトウェア開発関連サービスの売上高は213億1300万円(同8.0%増)、営業利益は12億400万円(同23.9%減)となった。
③その他近接サービス
Windows11搭載PCへの入れ替え需要などを中心に一部のグループ会社の売上が好調に推移した影響により、その他近接サービスの売上高は64億5000万円(同32.1%増)、営業利益は5億5600万円(前年同期比127.8%増)となった。
■通期業績予想は変更なし
2026年8月期通期の連結業績見通しについては、従来予想から変更なく、以下のとおり。
売上高1500億円(前期比15.5%増)
営業利益200億円(同13.4%増)
経常利益200億円(同16.3%増)
最終利益135億円(同24.3%増)
会社情報
- 会社名
- 株式会社SHIFT
- 設立
- 2015年9月
- 代表者
- 代表取締役社長 丹下 大
- 決算期
- 8月
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3697




