
KLab<3656>は、本日26年5月1日、4月1日から4月30日の期間においてビットコインおよびゴールドを新規に購入しなかったと発表した。
「デュアル・ゴールド・トレジャリー戦略」に基づき、4月30日時点の総保有数量はビットコインが69.64687BTC、ゴールドが2万0331口となった。評価単価(時価)はビットコインが1100万円、ゴールドが2万1985円であり、平均購入単価をそれぞれ下回っている。これにより評価損益は、ビットコインで1200万円の含み損、ゴールドで3800万円の含み損を計上している。
投資判断には、世界中の意見を網羅的に集約・分析するためにAIを用いて構築した仕組みを活用している。同社は「相場には様々な見方があり、一つの見方、一人のアナリストだけに依拠することは避けるべきとの考えから、購入判断をしてまいります」とコメントした。
運用面では、中長期保有を前提にドルコスト平均法的な思考で分散して少額を持続的に購入する方針を維持する。
また、価格下落などで比率が大きく崩れた際は、ビットコインとゴールドの目標比率を6:4に戻すよう調整するリバランス方針を掲げている。なお、相場のボラティリティが極端に大きい場合は、状況を見極めるために一時的に購入を調整・停止するリスク管理規定を設けている。
会社情報
- 会社名
- KLab株式会社
- 設立
- 2000年8月
- 代表者
- 代表取締役社長CEO 真田 哲弥
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高68億5600万円、営業損益13億400万円の赤字、経常損益14億2100万円の赤字、最終損益41億7600万円の赤字(2025年12月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3656