
テレビ朝日ホールディングス<9409>は、2026年3月期の決算発表において、その他事業の「出資映画」の収入が前の期比17.7%増の52億8200万円、収支が同20.9%減の15億5300万円だったことを明らかにした。収入については、「映画ドラえもん」と「映画クレヨンしんちゃん」の興行成績が好調だったほか、海外販売も収益に寄与したという。
同社によると、アニメ作品については、2025年8月に公開した「映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ」が興行収入23億6000万円を記録し、2026年2月公開の「映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城」も3月31日時点で30億円を超える興行収入となっている。
実写作品は2025年12月に公開した劇場版「緊急取調室 THE FINAL」が興行収入14億円超を記録。日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞した「TOKYOタクシー」をはじめとし、「ババンババンバンバンパイア」「仮面ライダーガヴ&ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー Wヒーロー夏映画2025」などバラエティに富んだ出資作品を公開したという。
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